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本日のFX、株のニュース2006/12/8
東証大引け・3日ぶり反落
8日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落。終値は前日比55円54銭(0.34%)安の1万6417円82銭だった。朝方の株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出に関連した売買が一巡した後は、総じて方向感に欠ける展開だった。発表になった経済指標はさえない内容だったが、外国人投資家の買いが継続しているとの観測から下値は限られた。日本時間の今晩には内外景気の先行きを占ううえで注目される11月の米雇用統計の発表を控え、積極的な売買が見送られた面もあった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりの反落。

 朝方はSQ算出に関する売買が売り越しだったことが相場の重しとなった。7―9月期の国内総生産(GDP)改定値が速報値から下方修正されたが、おおむね予想の範囲内との見方が出ていた。後場には14時に内閣府が発表した10月の機械受注統計が市場予想を下回ったことが売りの材料になったが、1万6400円を下回る水準では押し目買いが入った。「15日に発表予定の日銀企業短期経済観測調査(短観・12月調査)に相場の焦点が移った」(日興コーディアル証券国際市場分析部)との声も聞かれた。

 東証1部の売買代金は概算で3兆4559億円と6月9日以来、売買高は同23億9414万株と9月8日以来の水準にそれぞれ膨らんだ。東証1部の値下がり銘柄数は1011、値上がりは572、変わらずは125だった。

 業種別TOPIX(全33業種)は、保険業と海運業の下げが目立った。半面で、食料品と鉄鋼の値上がり率は1%を超えた。

 ソフトバンク、みずほFG、三菱UFJが安い。アドテスト、ファナック、武田、三菱商が下げた。半面、トヨタ、キヤノン、住金、ホンダが高い。JT、信越化、松下、富士フイルムも買われた。

 東証2部株価指数は12日続伸。ユニオン、カーチス、EMシステムが上昇した。半面、ニフティ、コマツ電子、スルガコーポが下落した。〔NQN〕 (15:57)

新興市場8日・ジャスダック平均が10日続伸
 ▽日経ジャスダック平均株価:8円15銭高の2111円94銭

 売買高:4759万株、売買代金:626億円

(値上がり389、値下がり293、変わらず119、値付き率90.6%)

▽Jストック指数:10.85ポイント高の1800.69

▽東証マザーズ指数:2.17ポイント高の1161.97 売買代金:1187億円

(値上がり69、値下がり83、変わらず25、値付き率98.3%)

▽大証ヘラクレス指数:3.61ポイント安の1853.22

(値上がり59、値下がり70、変わらず16、値付き率97.3%)

 8日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価が10日続伸し、8月10―23日の10連騰の記録に並んだ。マザーズ指数は反発した。きょうの日経平均株価は総じてさえない展開だったが、直近の新規株式公開(IPO)銘柄の間で回転売買が膨らんだため、新興市場の投資家心理は崩れず、幅広い銘柄に買いが入った。ジャスダック市場の主力株で構成するJストック指数は3日続伸。ヘラクレス指数は続落したものの、下げは小幅で底堅さを示した。

 ジャスダックでは、楽天、大崎エンジ、スパークス、ファンドクリが上昇した。半面、インデックス、イートレード、H&Fが売られた。

 マザーズでは、GCA、ミクシィ、ネットエイジ、リミックスが上げた。一方で、モノタロウ、SI、Jプロが安い。きょう新規上場したゲームオンは前場に公開価格(50万円)を8%下回る46万円で初値を付けたものの、その後一転して買い進まれ値幅制限の上限(ストップ高)となる初値比5万円高の51万円まで上げ、同水準で引けた。

 ヘラクレスでは、ASSET、ダヴィンチ、ZENTEK、日本通信が下げた。半面、スターマイカ、アイレップ、オリコンが高い。上場2日目となる燦キャピタルは後場に公開価格(45万円)の3.4倍となる155万円で初値を付けた後、買い進まれ、ストップ高となる初値比30万円高の185万円まで上げる場面があった。大引けは184万円。〔NQN〕 (15:57)

株価指数先物・オプション・大引け――4日ぶり反落、商い低調8日の日経平均先物2007年3月物は4日ぶりに反落。前日比100円安の1万6400円で取引を終えた。14時発表の10月の機械受注統計を受け、発表直後には前日比130円安の1万6370円まで下落。その後は週末で持ち高を傾けておきたくない参加者の買い戻しなどが入った。売買高は8万8384枚。先物の特別清算指数(SQ)算出日の中心限月の売買高としては昨年9月9日の8万220枚以来の低水準だった。

 10月の機械受注統計は、民間の設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比2.8%増にとどまり、市場予想の下限を下回った。加えて、好調な内容を示す結果になると見込んだ買いが発表直前に入っていたことから、これらの手じまい売りも出て下げ幅拡大につながった。

 前場は株価指数先物・オプション12月物のSQ算出に関連した現物株の寄り付き注文が売り越しだったことが嫌気され朝方は軟調となった。SQに伴う売りが一巡した後は、午後の機械受注を控え様子見ムードが強かった。12月物のSQ値は1万6291円56銭。

 シンガポール取引所(SGX)の日経平均先物2007年3月物は前日の清算値に比べ85円安い1万6400円で引けた。

 TOPIX先物2007年3月物は3日ぶりに反落。前日比9.5ポイント安の1613.5で引けた。売買高は3万2737枚。12月物のSQ値は1614.49だった。日経300先物2007年3月物も下落した。

 日経平均オプション2007年1月物は日経平均株価の下落を受け、プットが買われた。権利行使価格1万6000円や1万5500円プットの売買高が膨らんだ。コールは同1万7000円が9700枚超とにぎわった。〔NQN〕 (22:24)

今週の見通し・為替 ドル、売られやすい地合い
今週の円相場は米景気の減速懸念が再び強まっていることを背景にドルが売られやすくなりそうだ。米連邦準備理事会(FRB)が利下げに踏み切るとの見方が強まる一方、国内では日銀の利上げへの思惑から円高・ドル安に振れる公算が大きい。1ドル=114―116円台が予想の中心だ。

 8日発表の11月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数の増加幅が市場予想で11万人程度。予想を下回ればドル売り圧力が強まるだろう。国内では、5日の安倍晋三首相と福井俊彦日銀総裁の会談への関心が高い。「日銀が利上げへ地ならしを進める」との連想から円買いを誘いそうだ。4日の7―9月の法人企業統計や8日の10月の機械受注統計も注目材料。結果が市場予想を上回れば利上げ観測が強まり、円買い・ドル売りが加速する可能性もある。

 円は対ユーロでは弱含み、先週は最安値を連日更新。市場参加者は1ユーロ=155円程度まで下落を見込む。円売り・ユーロ買いが優勢なため「対ユーロでの円売りにつられた円売り・ドル買いが円の上昇を抑える」との見方がある。
[12月3日/日本経済新聞 朝刊] (07:00)

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