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本日のFX、株のニュース2006/12/23
東証大引け・3日続伸、引き続き主力株がけん引――2部は続落
22日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。終値は前日比57円13銭(0.34%)高の1万7104円96銭で高値引けとなった。日経平均が1万7100円台に乗せるのは、5月9日以来。高値警戒感を背景にした売りが先行、後場寄り直後には1万7000円を割り込む場面もあったが、最近の良好な地合いを背景にした主力株買いの勢いが上回った。鉄鋼株の一段高も投資家心理を改善させ、大引けにかけては売り方の買い戻しなども巻き込んで上げ幅を拡大した。

 最近の上昇続きでテクニカル面の過熱感が広がっていたほか、前日21日の米株式相場が景気減速への懸念から続落。さらにクリスマスを控えた週末ということもあり、東証1部の値下がり銘柄数が1102(値上がり銘柄数は474、変わらずは134)に達するなど、多くの銘柄は手じまいや利益確定の売りに押された。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸したが、上昇率は日経平均に比べると小さく、一部の主力株が指数の上昇を主導した格好。M&A(企業の合併・買収)の思惑から鉄鋼株が軒並み高となったほか、好業績期待の強い一部の自動車やハイテク株もにぎわった。東証1部の売買代金は概算で2兆848億円、売買高は17億1192万株だった。

 住金、新日鉄、神戸鋼、JFEが売買を伴って上昇。トヨタ、ホンダ、旭硝子、日興コーデ、三井不、野村、菱地所、ミレアHD、キヤノン、ファナックが買われ、松井が急伸。前日に合併を発表したHOYA、ペンタックスがそろって上昇した。半面、三菱UFJ、みずほFG、武田、ソフトバンク、コマツ、ソニーが売られ、エネサーブ、ドワンゴ、飛島建の下げがきつい。

 東証2部株価指数は続落。コマツ電子、日平トヤマ、カーチス、ソディック、プリヴェ投資が売られ、ネクストコム、ペガサス、キョウデン、上毛が買われた。新規上場したセントラル総は公開価格と同じ1350円で初値を付けた。大引けは1332円。〔NQN〕(15:48)

新興市場22日・ジャスダック続落――東証1部大型株に資金シフトとの声
▽日経ジャスダック平均株価:4円27銭安の2119円79銭

 売買高:6358万株、売買代金:578億円

(値上がり251、値下がり469、変わらず123、値付き率90.8%)

▽Jストック指数:8.34ポイント安の1797.21

▽東証マザーズ指数:6.90ポイント安の1132.77 売買代金:1016億円

(値上がり26、値下がり152、変わらず4、値付き率100.0%)

▽大証ヘラクレス指数:21.54ポイント安の1825.72

(値上がり37、値下がり99、変わらず13、値付き率98.0%)



 22日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続落。朝方から売られた時価総額上位は後場に入って売りが一服する傾向が出たものの、今度は中小型株に売りが広がる展開となった。市場からは「新興市場から高値更新を続ける新日鉄など鉄鋼株といった東証1部の大型株に資金がシフトしている」との声が聞かれた。主力株で構成するJストック指数は続落。

 楽天、ヒップ、インデックス、スパークスが売られた。半面、プロパスト、テレウェイヴ、岡本硝子が買われた。きょう新規上場したWDIは公開価格(1050円)を3.8%上回る1090円で初値を付けた。その後は総じて軟調で大引けは1062円。

 マザーズ指数は続落。ネットエイジ、イントランス、バリューコマ、CCIが安い。一方で、ソースネクス、GCA、ACCESSが高い。きょう上場2日目となる東京一番は、公開価格(29万円)の1.97倍となる57万円で初値を付けた。その後はさえず、大引けは52万1000円。同じく上場2日目のPビッツは、後場に公開価格(21万円)の3.8倍となる80万円で初値を付け、その後値幅制限の上限(ストップ高)まで買い進まれた。

 ヘラクレス指数は3営業日ぶり反落となった。ASSET、USEN、ダヴィンチ、スターマイカが下落。半面、ZENTEK、タボリナクス、大証が上昇した。

 きょうセントレックスに新規上場したJBイレブンは公開価格(1260円)を4.8%下回る1200円で初値を付け、その後下げが続き、大引けは1040円。〔NQN〕(16:04)

株価指数先物・オプション・大引け――3日続伸、前日高値に一時並ぶ22日の日経平均先物2007年3月物は3日続伸。前日比60円高の1万7110円で取引を終えた。後場寄り付き直後には下げ幅を広げる場面があったが、その後は相場の底堅さを確認して上昇に転じた。15時には前日の高値(1万7120円)に並ぶ場面もあった。後場の中ごろまでは方向感をつかみにくい展開で、積極的な売買を見送る市場参加者が多かったため、売買高は5万3889枚にとどまった。

 前場終盤に弱含みの展開となったことを受け、後場寄り直後には40円安の1万7010円まで下落。ただ、最近の相場の地合いの良さなどを背景に押し目買い機運が根強く、その後は下げ渋った。中盤以降は相場の底堅さを認識した売り方が買い戻しを進めたことで上昇に転じ、大引け間際には上げ幅をやや広げた。市場では、外国人投資家の買いが続いているとの観測が多く聞かれた。

 前場は前日の米株安などを受けた売りが先行。しかし、寄り付き前の外国証券経由の現物株売買注文(市場推定)が買い越しだったことが市場参加者の下値不安を和らげた。中盤以降は前日終値(1万7050円)近辺で値動きが乏しくなり、前引け間際に買い方の手じまい売りが出たことで小安く引けた。

 シンガポール取引所(SGX)の日経平均先物07年3月物は前日清算値と比べ60円高の1万7105円で取引を終えた。

 TOPIX先物07年3月物は3日ぶり反落。前日比2.5ポイント安の1672.0で取引を終え、売買高2万4376枚だった。日経300先物07年3月物は3日続伸。

 日経平均オプション07年1月物は、日経平均の上昇を受けプットが売られた。権利行使価格1万7500円のコールと同1万5500円のプットの売買高がともに7100枚超と目立った。〔NQN〕(15:47)

東証14時・上げ幅を拡大――買い意欲の強さ確認、安心感広がる
22日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は上げ幅を拡大。前場に付けたきょうの高値を上回り、1万7100円に接近する場面があった。後場寄り直後に一時1万7000円を割り込んだが、積極的な押し目買いですぐに下げ渋ったことで、買い意欲の強さが再確認されたとの安心感が広がっているという。東証株価指数(TOPIX)も再び上げに転じた。

 トヨタやホンダが引き続き上げているほか、急伸の反動で下げる場面もあった鉄鋼株が切り返している。朝方から続いていた利益確定売りをようやくこなした格好で、M&A(企業の合併・買収)などの思惑を手掛かりにした先高期待が再び勢いを増しているようだ。もっとも、最近の上昇続きでテクニカル面の過熱感も強く、クリスマスを控えた週末ということもあって、大引けにかけての手じまい売りを警戒する声は残っている。

 14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆5196億円、売買高は12億6001万株。東証1部の値上がり銘柄数は512にとどまっており、値下がり銘柄数は1067と引き続き高水準。一部の大型株主導の展開が続いている。変わらずは130。

 住金、トヨタ、新日鉄、ホンダ、HOYA、日興コーデ、野村、三井不、ミレアHDが買われ、ペンタックス、旭硝子が大幅高。半面、三菱UFJ、みずほFG、三井住友FG、コマツ、日産自が売られている。神戸鋼、菱地所は小動き。〔NQN〕(14:19)

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2006/12/24(日) 08:55:16 | 株 初心者 入門ガイド
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