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本日のFX、株のニュース2006/12/11
東証寄り付き・反発で始まる――米株高と円安で主力株に買い先
11日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発して始まった。前週末8日の米株高と外国為替市場での円安・ドル高進行を好感した買いが先行しており、主力株は総じてしっかり。東証株価指数(TOPIX)も反発している。

 8日の米株式相場は上昇。11月の雇用統計が市場予想を上回り、景気の急減速懸念が後退したとして買い安心感が広がった。また、8日のニューヨーク外国為替市場で「日銀が年内の追加利上げを見送る」との観測から円売り・ドル買いの動きが加速し、1ドル=116円台まで円安に振れている。これを受け、東京市場でもハイテクや自動車など輸出関連株が相場上昇を主導している。大手銀行株も軒並み高で始まっており、先高観を背景にした買いが幅広い銘柄に入っている。

 ただ、1万6500円近辺では戻り待ちの売りが出ているようで、上値の重さも目立つ。日経平均先物2007年3月物は、現時点で8日のシカゴ市場の清算値(1万6550円)に届いていない。

 寄り付き前の大口注文は売りが2810万株、買いが3850万株で差し引き1040万株の買い越しだった。一方、寄り付き前の外国証券13社を通じた注文状況(市場筋推計)は売りが2770万株、買いが2740万株で差し引き30万株の売り越しとなっている。

 トヨタ、三菱UFJ、みずほFG、住金、ソフトバンク、JT、ホンダ、三井住友FG、ソニー、キヤノンが買われ、新日鉄は連日の年初来高値更新。一方、野村、武田、菱地所がさえない。〔NQN〕 (09:21)

大口注文(東証・前場)新日鉄73万株、コマツ14万株買い越し
東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄は新日鉄73万株、コマツ14万株、セブン&アイと住友商がともに11万株、三菱商10万株、電通1510株、三菱UFJ1120株、みずほFG1090株、JT120株。一方、売り越しが目立ったのは三洋電59万株、NIS25万株、NTTドコモ1810株、SBI1500株、ヤフー740株、インボイス380株など。〔NQN〕 (09:11)

株価指数先物・オプション・大引け――4日ぶり反落、商い低調8日の日経平均先物2007年3月物は4日ぶりに反落。前日比100円安の1万6400円で取引を終えた。14時発表の10月の機械受注統計を受け、発表直後には前日比130円安の1万6370円まで下落。その後は週末で持ち高を傾けておきたくない参加者の買い戻しなどが入った。売買高は8万8384枚。先物の特別清算指数(SQ)算出日の中心限月の売買高としては昨年9月9日の8万220枚以来の低水準だった。

 10月の機械受注統計は、民間の設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比2.8%増にとどまり、市場予想の下限を下回った。加えて、好調な内容を示す結果になると見込んだ買いが発表直前に入っていたことから、これらの手じまい売りも出て下げ幅拡大につながった。

 前場は株価指数先物・オプション12月物のSQ算出に関連した現物株の寄り付き注文が売り越しだったことが嫌気され朝方は軟調となった。SQに伴う売りが一巡した後は、午後の機械受注を控え様子見ムードが強かった。12月物のSQ値は1万6291円56銭。

 シンガポール取引所(SGX)の日経平均先物2007年3月物は前日の清算値に比べ85円安い1万6400円で引けた。

 TOPIX先物2007年3月物は3日ぶりに反落。前日比9.5ポイント安の1613.5で引けた。売買高は3万2737枚。12月物のSQ値は1614.49だった。日経300先物2007年3月物も下落した。

 日経平均オプション2007年1月物は日経平均株価の下落を受け、プットが買われた。権利行使価格1万6000円や1万5500円プットの売買高が膨らんだ。コールは同1万7000円が9700枚超とにぎわった。〔NQN〕 (22:24)

日経平均先物、買い先行で始まる――1万6500円台回復
 11日の日経平均先物2007年3月物は買い先行で始まった。寄り付きは前週末比90円高の1万6490円で、寄り付きでは2495枚の売買が成立した。前週末の米株式相場の上昇に加え、円相場の下落が買い材料となった。8日のシカゴ市場の清算値(1万6550円)を意識し、寄り付き直後には1万6500円台を回復した。

 外国為替市場で円相場は1ドル=116円台まで円安・ドル高が進んでいる。円安・ドル高により輸出関連を中心に日本企業の業績改善期待が相場を押し上げた。また、前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均やナスダック総合株価指数といった主要な株価指数が上昇したことも国内投資家の心理改善につながった。

 半面、外国証券による寄り付き前の現物株注文が株数、金額ともに売り越しとみられることなどから、いまのところシカゴの清算値には届いていない。

 TOPIX先物2007年3月物も上昇。前週末比10.0ポイント高の1623.5で寄り付いた。同時点の売買高は1635枚。〔NQN〕 (09:10)

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