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本日のFX、株のニュース2006/12/16
東証大引け・8カ月半ぶり5日続伸――1万7000円前に伸び悩む
15日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸。大引けは前日比85円11銭(0.51%)高の1万6914円31銭で、5月10日以来の高値を付けた。5日続伸は3月24日―4月3日(7日続伸)以来、約8カ月半ぶり。外国為替相場の円安・ドル高傾向や14日の米株高を受け、輸出関連株主導の展開だった。朝方発表の日銀の企業短期経済観測調査(短観、12月調査)で緩やかながら景況感の改善が示されたことも相場全般を下支えした。東証株価指数(TOPIX)も5日続伸。

 前場の日経平均は一時上げ幅が130円に達し、1万7000円の心理的な節目まで40円あまりに迫った。日本株の出遅れ感に着目した海外投資家の買いも入ったという。ただ、週末とあって主力株の上値には利益確定の売りが多く、後場に入ると日経平均は伸び悩む場面が目立った。

 短観では大企業製造業の業況判断指数(DI)がプラス25と前回9月調査に比べ1ポイント改善した。ただ、日経QUICKニュース社(NQN)がまとめた市場予想平均と同じだった。

 東証1部の売買代金は概算2兆3126億円、売買高は同16億5930万株。東証1部の値上がり銘柄数は785、値下がりは756、横ばいは168だった。

 ブリヂストン、浜ゴム、ホンダが高く、アドテスト、ニコン、ファナック、ソニーが上昇した。トヨタが上場来高値、JTは年初来高値を更新した。半面、アコム、武富士、イオンクレが安く、NTT、KDDIが下げた。エーザイ、第一三共は軟調だった。

 東証2部株価指数は3日続伸。中外鉱、ソディック、岡本工が上昇した。半面、ニフティ、コマツ電子、アピクヤマダが下落した。〔NQN〕(15:21)

日経JAPAN1000・大引け 5日続伸
15日の日経JAPAN1000は5日続伸。終値は前日比7.14ポイント高の1941.26だった。〔NQN〕(15:45)

新興市場15日・3市場とも上昇――大引け間際に買い優勢に(ジャスダック市場は確報)

▽日経ジャスダック平均株価:8円85銭高の2127円2銭

 売買高:4863万株、売買代金:884億円

(値上がり394、値下がり316、変わらず123、値付き率92.4%)

▽Jストック指数:23.88ポイント高の1814.73

▽東証マザーズ指数: 7.70ポイント高の1152.12 売買代金:1025億円

(値上がり108、値下がり56、変わらず16、値付き率99.4%)

▽大証ヘラクレス指数:17.83ポイント高の1868.80

(値上がり70、値下がり66、変わらず11、値付き率99.3%)



 15日の新興企業向け株式市場は各指数がそろって上昇。日経ジャスダック平均株価は3日続伸した。日経平均株価の上昇に伴い、新興市場でも投資家の心理が改善。前場では幅広い銘柄が買われた。後場は日経平均が上値の重い展開となったことに歩調を合わせてジャスダック平均も伸び悩んだが、大引け間際には主力株を中心に買いが優勢となり、きょうの高値圏で引けた。

 ジャスダックでは楽天、イートレード、インデックス、アーク、オプトが買われた。半面、直近IPO銘柄のプロパストや平田機工、ファンドクリエ、テレウェイヴが売られた。主力株で構成するJストック指数は3日続伸。

 マザーズ指数は続伸。GCA、ネットエイジ、ミクシィ、テクノマセマが買われた。一方、ゲームオン、ACCESS、CCI、リミックスが売られた。新規上場したイントランスは終日買い気配で推移し、初値が付かなかった。大引け時点の気配値は公開価格(11万円)の2倍超となる22万4000万円だった。

 ヘラクレス指数も続伸。ダヴィンチ、大証、オリコン、ZENTEKが買われた。半面、燦キャピタル、アイレップ、スターマイカが売られた。

 名証セントレックスに新規上場したギガプライズも朝方から買い気配で推移し、初値が付かなかった。大引け時点の気配値は公開価格(18万円)の2倍に当たる36万円。〔NQN〕(15:40)

株価指数先物・オプション・大引け――5日続伸、後場は一時伸び悩み
15日の日経平均先物2007年3月物は5日続伸。前日比70円高の1万6910円で取引を終え、売買高は7万4341枚だった。日経平均先物の期近物が5日続伸するのは、中心限月ベースで7月27日から8月3日まで6日続伸して以来、約4カ月半ぶり。14日の米国株高や外国為替市場での円安・ドル高を好感した買いが優勢だった。後場は週末とあって利益確定売りに押され伸び悩む場面もあった。ただ、1万6800円台後半で下値が堅いとみた投資家の買い戻しが入り再び上げ幅を拡大した。

 朝方も米国株高など外部環境の好転を手掛かりにした買いが優勢だった。中ごろに上げ幅を広げると、一時は前日比140円高の1万6980円まで上昇し、中心限月ベースで5月11日の1万7090円以来、約7カ月ぶりの高値を付けた。寄り付き前に発表された日銀企業短期経済観測調査(短観、12月調査)は、大企業製造業の業況判断指数(DI)がプラス25と市場予想平均と同じだった。上値を追う材料としては力不足との見方が出たが、前回調査から1ポイント改善するなど景況改善を再確認できたため、相場を下支えした。

 シンガポール取引所(SGX)の日経平均先物07年3月物は前日の清算値と比べ60円高い1万6905円で取引を終えた。

 TOPIX先物07年3月物は続伸。前日比6.0ポイント高の1658.5で取引を終え、売買高は3万4598枚だった。日経300先物07年3月物は5日続伸した。

 日経平均オプション07年1月物は日経平均株価が上昇したことを受け、コールが買われ、プットが売られた。権利行使価格1万7500円コールの売買高が8508枚と膨らんだ。〔NQN〕(15:40)

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